今回、『オキナワ☆爆笑伝説』に認定されたのは「 フーチバー 」さんからの投稿に決定!!
☆「 フーチバー 」さんからの投稿
娘とおばぁが、荷物の配達員ごっこしてたんだけど
おばぁは、クビになったらしい…
そしたら隣の部屋から
「明日から、よろしくお願いします!」
って聞こえてきた。
おじいが採用されてた。
☆「 てびちに間違われた右手 」さんからの投稿
「りんちゃんが、お母さんに
ゲーム買ってもらったんだってー
私もゲーム買ってー!」ってしつこい娘に
「そんなにほしいなら
りんちゃんちの子どもになりなさい」って言ったら
「それが無理なんだよねー! さっき断られた!」
って言われた。
そろばん教室に通いたての頃
学校で、かっこつけたくて
そろばんを取り出して
使い方知らんけど
バチバチやってるむにーしながら
一生懸命に、暗算してた。
さっき、娘を叱っていたら
「子どもがした事なんだし、子ども相手に
そんなガミガミ言わなくてもいいんじゃない?」
と言われた。
曾祖母の誕生日、誕生日ケーキのろうそくを消そうと
おもいきり息を吹きかけたら、入れ歯が飛び、
ひ孫の前にポトッ…
ビックリして泣くかな、と思ったら
『オバー! カッコいいー!
今度は、腕をポーンって飛ばして!!
オバーなら出来るよ!』
って言われたオバーは
『できるかねー? やってみるさー』
って、一生懸命腕を飛ばそうとしてた
おかーに
「こどもの頃に貰ったお年玉って、どこにあるの?」
って聞いたら
「あびらんけー。ひーひりくゎーすよや!」
って言われた
人生って楽しい!
ワラバーが、将来の夢に
「通訳になって
おじーちゃんが何って言ってるか知りたい」
って書いてた。
おじーが喋ってるのは、うちなーぐち。
中学の息子の席次が14番だったので、お祝いをした。
やしが、席次が165番だった父親の私は
顔では笑ってたけど、素直に喜べませんでした。
さーねーなら分かるよね?
小3まで
「サンタさんは、ヨカチャー」
と親に信じさせられてた。
俺のおとーは、足で扇風機のスイッチを点ける。
それを見て育った俺も、疑いもなく
足でスイッチを操作している。
そんな俺が結婚し、父親になった。
子どもが歩き始めるようになり、ふらふらしながらも
必死に歩いてる姿に愛おしさを感じていた。
そんな我が子がある日、ふらふらしながら
片足立ちをしようとしている。
何でかなと思ったら、
足元に扇風機のスイッチがあった。
おとー! 孫の代まで継承されたよ!
子どもに
「お母さんは、何で白い髪の毛があるの?」
って聞かれたので
「〇〇ちゃんが、お母さんを困らせると
1本1本増えていくんだよ〜」って言ったら
「お母さんは……お婆ちゃんに、何をしたの…?」
って言われました。
小学生のお姉ちゃんが、友達と
好きなアイドルグループの推しメンの話をしてたとき
「ゆうくんも一緒に遊ぶー」って弟が来たので
「じゃあ、ゆうくんの【推しメン】は?」
ってお姉ちゃんたちに聞かれた、2歳半の弟が
「ゆうくんの【おしめ】はパンパーシュ」
って言いよった。
小さい頃、戦隊ヒーローショーを見に行った時の話。
悪役の戦闘員と怪物が、観客の子どもたちに
「おい、ヒーローたちはどこ行ったんだ!教えろ!」
と客イジりをしてた時、とある子どもが
「オ、オモチャあげるから見逃してください」
と涙ながらに、お願いしてた。
それを見てた悪役は、なんか変な空気になってた。