今回、『オキナワ☆ 爆笑伝説』に認定されたのは「 短パン大好きタンパンマン 」さんからの投稿に決定!!
☆「 短パン大好きタンパンマン 」さんからの投稿
中学生の時の、国語の先生は
頭の前だけに髪の毛がはえていた為、
「離島」と呼ばれていた。
そして、国語の授業が自習になる事を
「離島フェア」と呼んでいた。
☆「 タコライス温めますか 」さんからの投稿
自動車学校での出来事。
路上教習中、一時停止と同時に、無意識に
「プッ」と軽いオナラをしてしまった。
恥ずかしさで声も出ず、沈黙の中
かすかな匂いが車内に漂った。
しかし、助手席の教官は表情を変えず
「慌てない、次の赤信号まで頑張りましょう」
と、何を頑張るのかわからなかったけど
プロフェッショナルさを感じた。
中学生の頃、私が所属していた卓球部では
「太陽は友達」と題した、
地面に寝そべってひたすら日焼けをするという
トレーニングがあった。
中学の理科の先生はしょっちゅう漢字を間違える。
その話を祖母にすると
「どこの学校出たか、聞いて来い」
と言われた。
その通りに聞いてみたら
先生にすごいイヤな顔をされた。
二十数年前の高校生の頃。
沖縄県で三本の指に入るぐらい毛深い親友は
学校で昼食時間になると、弁当を食べることなく
一目散にトイレに向かい
シェイバーで髭を剃っていたのを思い出します。
その後、全身脱毛した親友は、
元はボクシングの浜田剛史さん似だったが、
今では田原俊彦に似ていると
自分で自画自賛している、今日この頃です。
私が通っていた、東北の農業高校の授業に
「山の散歩」がありました。
秋には、山でみんなでキノコを大量にとってきて
「大丈夫」「大丈夫じゃない」「大丈夫だとおもう」
の3つに分け、
「大丈夫キノコ鍋」「大丈夫だとおもうキノコ鍋」
を作り、みんなで試食会!
「大丈夫キノコ鍋」はおいしくて
「大丈夫だとおもうキノコ鍋」は舌が痺れた、、、
次の日、先生だけ学校休みました。
先生には、大丈夫じゃなかったのねー!
俺が小学生の時の教室には
カギ付きの窓があったけど、
横に「ガタガタガタガタ」って揺らし続けたら、
カギが開いた!
セキュリティよ!
小学生の頃、授業参観日に
上着の胸に、
デカデカと虎の刺繍が入ったお母〜が立っていた。
でーじ目立っていたからか、その日、
教室で飼っていたウサギが、調子を崩した‥
うとぅるさよ〜
中学生の頃、英語の授業で、教科書に載っている
アメリカのクリスマスの様子を先生が指差し、
「この食卓にある、この肉は何の肉か?」
とA君をあてた。
普段はクールなヤンキーのA君は
全然分からなかったのか「外国」「クリスマス」から
必死に考え「ひつじ!」っと答えた後
周りの反応を察知して「多分違う!」と思い、
必死に考えたA君が、恐る恐る
「ひーじゃー?」と答えよった。
中学生の時に、顧問の先生が機嫌良く
「今日は後輩の先生と飲みに行くから
練習終わります」
って言って練習を終わらせて、帰って行った。
その夜、姉が遊びから帰って来て
「お前の顧問に、ナンパされた!」
と言って携帯の番号見せられた。
本当に顧問の番号だった。
高校の時、授業が始まる時の号令で
「起立、気をつけ、にげろー!」
と言う合図で
皆グラウンドに逃げてしまった。
そのまま、授業は中止になってしまった。
高校卒業したばかりの時、スーパーで担任に会った。
私の顔を見て笑いながら、
「あいやー。顔どうした??レディーガガねー?」
普通のメイクだけど?