今回、『オキナワ☆爆笑伝説』に認定されたのは「 ヤンバルに住むポッテカスー 」さんからの投稿に決定!!
☆「 ヤンバルに住むポッテカスー 」さんからの投稿
ある日、イタズラでオジーの軽トラのマフラーに
「叫ぶビックリチキン」って言う
鳥のオモチャを着けてみた。
何も知らないオジーが軽トラのエンジンかけたら
「クヮックヮックヮックヮッ」
って鳥の鳴き声が鳴ってた。
オジーは聞こえてないのか、そのまま走らせたら
「クヮ〜!」って言う鳥の叫ぶ声に変わった(笑)
☆「 海は広いな大きな 」さんからの投稿
小学4年の時、ハロウィン前日に、空手道場の先生から
「明日はハロウィンパーティだから
なんでも好きな格好してきてね!」って言われた。
パーティ当日、家にあった【白帯】を
黒のマジックで塗り潰し【黒帯】にして登場した。
そしたら先生に
「君は、ふざけているのか!
やっていい事といけないことがあるだろ!」
と怒られた。
先生のおでこには【漢字検定10段】と書かれていた。
実家のオカァが
「うちに幽霊がいる!
寝てる時に勝手にテレビがつく!」
と大騒ぎしていた
よくよく聞いてみたら、
小学生の息子が遊びに行った時に
夜中やってるアニメを毎週
「視聴予約」しているだけだった。
高校生の頃、どぅしぐわーにがんまりしようと
背中に【恋人募集中】と書いた紙を貼り付けたら
後輩3人から告白されていた。
なんか損した気持ちになった…
小学生のころ、ゲーム機を持っている友達の家で
頻繁にゲームをしていたのだが
友人のTには
かんなじBボタンが壊れているコントローラーを渡し
「なんでこいつ、攻撃できんば!」
ってずっと怒ってた。
国際通りを友人と歩いてたとき
「すみません、写真撮ってもらっていいですかー?」
とかわいらしい女性観光客2人が声をかけてきた。
大きいシーサーの前でポーズを決めたので
「ハイチーズ!」ってタイミングで
インカメにして自撮りした。
「もう、いいです」って全然笑ってなかった。
ただ、仲良くしたかっただけなのに…
息子に
親指が取れちゃう手品を見せたら
泣かれた。
ごめん。
昨日、職場の後輩が仮眠室で寝てて
イビキがすごくて寝れんくて
わじわじーしたから後輩のおでこに
【肉】って書いて、仕事に戻った。
昼休憩の時間過ぎても後輩が戻って来ないから
起こしに行ったら【肉】の横に誰かが
【18】って書いてて、掛け算になってた。
今日、オバーのゲートボールを見に行ったとき
ちょっといたずらしてみた。
休憩しようとベンチに戻ろうとするオジーオバーの前を
上に柵も何もないけど、柵があるように
何かをくぐる振りをしたら、みんなもつづいて
見えない柵をくぐりよった。
休憩が終わった後、
私は見えない柵のことをすっかり忘れてたのに
一人のオジーが、見えない柵をくぐったせいで
それにつられ、またみんなで見えない柵をくぐって
コートに戻りよった。
「バナナで人が転ぶのか?」が気になり
試しに、ダッシュでバナナに向かって走った。
大きく転び
足首を骨折した。